牡蠣養殖と牡蠣のお話

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牡蠣のお話

牡蠣養殖・牡蠣を食べることの意義

牡蠣屋.comではお客様に安心・安全な良品をお届けいたします。
日本三景松島のきれいな海、豊かな自然環境で養殖された牡蠣は、他の有名産地と比べるとやや小粒なのが特徴です。その分、味が濃厚で全国的にも高い評価を頂いております。
ここでは牡蠣にまつわるお話しや、牡蠣養殖の歴史、その働きまたは牡蠣に秘められたさまざまな栄養素などの紹介をしております。牡蠣をお召し上がるに当たって参考にしていただければ幸いです。

■宮城の牡蠣養殖の歴史

 宮城県の牡蠣養殖は、松島湾が始まりと言われています。江戸時代の松島湾。天然牡蠣を採り一箇所の海底に集め、受精して成長したものを採ったのが始まりだそうです。その後、垂下式養殖法が開発され、県内の沿岸一帯に広まったと言われています。現在では養殖技術の改良が進み、いかだ式やはえ縄式が主流となってきています。

■養殖方法の種類

牡蠣養殖・垂下式 牡蠣養殖・いかだ式 牡蠣養殖・はえ縄式
垂下式 いかだ式 はえ縄式

■牡蠣の栄養

 牡蠣は、低カロリー、低脂肪ながら高タンパク。ビタミンB1,B2,B3,Cのほか、鉄分、グリコーゲン、アミノ酸、カルシウム、タウリンなど現代人に必要な栄養素をバランス良くたっぷり含んでいて、「海のミルク」、また「海の完全食品」とも言われています。また動物性食品でありながら人間の身体に良いアルカリ性食品であるなど、牡蠣は身体にもおいしいのです。波が穏やかで成長に必要なほどよい潮の流れ、牡蠣を育てる植物性プランクトンが流れ込む河川水が豊富な事(※1)。松島湾は全てのそうした条件を最適に満たしているので、栄養に加え味も格別です。

※1 松島町漁業青年研究会では、1990年から松島湾に注ぐ主要河川、高城川の上流地、大崎森林組合と交流を深めており、広葉樹の植林などを実施しています。また、大崎森林組合からも松島に来て頂き、森と海のつながりの大切さについて理解を深めるため、牡蠣の養殖体験など、さまざまな活動を行っています。

■”食べる安全”?

 環境ホルモン、BSE、無登録農薬、産地偽装、消費期限の偽表示、鳥インフルエンザなどたくさんの問題が発生し、食品に対する安全性が強く求められるようになりました。
 牡蠣は数多くの食品の中でも、生のまま糞まで食べるという特異な食物です。このためより一層の安全性が求められます。松島湾の牡蠣養殖漁場は、食品衛生法の基準をクリアした「生食出荷可能な清浄海域」ですが、さらに松島町磯崎地区では、平成14年10月より最新の浄化設備を備えた牡蠣生産工場で生産が開始され、濾過した海水を電気分解し、発生する塩素を使用して牡蠣内部の消化器官まで浄化・殺菌しています。塩素濃度は常に0.2ppmとなるよう自動調整されており、一般的な家庭の水道水の半分以下の塩素濃度ですが一定時間、流水浄化槽に入れる事で大腸菌、一般細菌を殺菌します。
 おいしさと安全。私達は両方の品質を高いレベルで併せ持った最高品質の牡蠣を生産しております。

■牡蠣を食べると海がきれいになる?

 二枚貝には海水を浄化する働きがあります。海水中からプランクトンなどの栄養を取り入れ、ろ過した海水を排出します。中でも牡蠣の浄化能力は二枚貝の中でも特に高く、牡蠣1個あたり最大で1日約100Lの海水を浄化します。日本全国の牡蠣養殖により日本の年間降水量の約50%を浄化している事になります。人間自ら自然を汚し、そのつけが全て海へと流されてきた昨今、牡蠣養殖は現代の環境を守る、まさに救世主的産業です。牡蠣は山からの栄養、植物プランクトンなどで育ちますが、大切なのは山と海だけではなく、その中間に位置する一般市民が、海を汚さない思いやり、環境にやさしい暮らし(洗剤の量を1割でも2割でも減らす、環境にやさしい洗剤を使用するなど)、食料を生産している第1次産業(先進国中ワースト1の食料自給率だが、従事者の大半が高齢者、“高齢者に支えられている日本の現実”)などに少しでも目を向けて頂きたいのです。

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